2012年6月6日・7日   島根県三朝  三徳山

鳥取県三朝は、

高濃度のラドン含有量を誇る温泉

河鹿が鳴くと聞いて、行ってみた。

 

源頼朝の家来が主家再興の祈願を三徳山へお参りに行った。その途中大きな根株に居た年取った白い狼を、撃つのをやめて助けた。

その夜、妙見菩薩が枕元に立ち、使いの狼を助けた礼にと、「かの根株の下からは湯が湧き出ている」と教えてくれたそうだ。

それからずっと、三朝の湯は、こんこんと湧いて八百何十年にもなってるとの事。

 

落ち着いた良い所です。

これが株湯。

 

ここ二、公衆浴場と、足湯もあります。

 

見てください、このお湯 (*^_^*)

 

この口に繋げるホースも用意してあって、誰でもただでもらえます。

 

私達もポリタンク二つに、いっぱい貰ってかえりお風呂にいれました。

 

他に、三朝神社の「神の湯」・薬師堂の「薬師の湯」も飲めます。

 

夕方、河原に腰かけて、河鹿の声を聞きました。

 

夕飯後に散歩をすると、蛍も見ました。

 

遊歩道の明かりが、川面に写っています。

 

 

4月に来たときには、行けなかった

三徳山三佛寺に行く。

真ん中の、崖のあたりに見えますか?、

慶雲三年(706)、役行者が法力をもって岩窟に投げ入れたといわれる投入堂です。

 

 

「三徳山(みとくさん)は、修行の場であり、気の根や岩やクサリをよじ登る等、場所によっては険しい箇所がございます」  パンフレットに書いてありました。

 

 

正面階段を登り、いざ本堂へ

 

 

これは本堂!!

本堂裏の登山事務所で、入山手続きをしてから入る。

 

ふたり以上で行く事になっているので、東京から来た一人旅のお兄さんと三人で登る。

今風のすらりとしたなかなかの好青年 (*^^)v

 

お兄さんはスニーカーを履いてたが、それでは駄目と言われ、草鞋を履いていた。

借り賃500円 (*^_^*)

写真を次に載せます。

ポイントを撮れてないので、なんとも・・・・。

言い訳ですが、写真を撮る余裕のないところが・・・・。

最初の3枚ぐらいは、本堂の境内の写真です。

 

道順を書いておきます。

 

宿入橋~野際稲荷~かずら坂~くさり坂~文殊堂~地蔵堂~鐘楼堂~馬ノ背~牛ノ背~納経堂~

観音堂~元結掛堂~不動堂~投入堂

いざ投入堂へ。

三徳山三佛寺の奥の院であり、日本でも代表的な懸造り建築。

本尊は金剛蔵王大権現。

堂全面は断崖で近づく道すらない垂直な崖に、浮かぶとも建つとも表現し難い優美な姿をかもしている。

近年の科学的調査により、平安後期の作であるとされ、現存する神社建築では日本最古級ともいわれる。

 

なぜ此処に建てたのか、どうやって建てたのか??

 

「謎は謎だから、面白い」と、好青年は言っていた。

確かに!!!

下の二枚は、少し遊んで撮りました。

 

右下の黒い柵から、年に何人かはお堂に入るそうです。

どうやって入るのでしょうか?

 

休み休みで、往復二時間ぐらいです。

見る価値はありますが・・・・・。

 

降りてきて、五月だけでも二人が滑落!

一人は、死んでもおかしくなかったと。

 

確かに修行の場でした。