2014年 冬号




真っ直ぐに立てる箒目石蕗の花

   

   季湖



季湖さんの性格が出ている俳句だと思います。


季湖さんの字は、すごく綺麗で読みやすい。






風見鶏ギギと身じろぐ夜長かな

   

   えつこ



夜長と書いたつもりが夜見になっている。


えつこさんごめん m(_ _)m


この絵、気に入ってたのに (;_;)




秋うらら軒にゴム長大中小

   

   恵美子



恵美子さんにも書いたのですが、

小は、ショウリャクです。





夕紅葉鬼女と悪女が酌み交わす

   

   みのり




あなたは鬼女悪女どちらがお好み?





いちじくの未熟とみえてすでに熟れ

   

   果歩


ここにも男心をくすぐる女性がいますね。




移りゆく秋とコーヒー飲んでいる


   あきこ




 恋に疲れた女がひとり~ ♬





逆光の庭やブラックベリーの実


   響子



これはどうとりましょうか?

料理上手なモダンな奥様。


いえいえ、逆光ですよ、

ブラックベリーですよ。


あぁ、鬼女と悪女が、引っ張りますね。




うろこ雲一反ほどを

   野放図に


   水音



これは日本の未来を憂います。




台風一過ふわりと昼の月がでて


   風里



地球温暖化のせいで、台風は大型化!!


それでも地球は、まわってる!


何故そこに?





小鳥くる黒豆パンのならぶ店


   のばら



女は黒豆パンが好き (^_-)-☆


台風が来ても、津波が来ても、

たくましく食べます。




ある日ふとどこかへ消えて月兎


   ひろ




月兎は安全な所に逃げました。


冬号は、鬼女と悪女から、俳句鑑賞が

ストーリーのようになりました。



これってわざとじゃないのです。

瓔のページ順です。




お休みした麻裕ちゃんへ


春号で待ってるね。



毬さんの「翼」


良かったな。